電気の配線が終了した段階で左官屋さんが入り壁の珪藻土仕上げ。
模様付けは、各部屋どのパターンにするか現地でお施主様の目の前で実践しながら、決めていきます。
そして、左官屋さんが外部の工事に移動した頃に住宅設備の設置に水道屋さん、洗面台の取り付けに家具屋さんなどが日替わりで入ってきます。
中の住設工事がほぼ落ち着くと床や木部塗装の工事が入り、建具の取り付け作業、和室の畳をおさめたりとやはり毎日のように業者さんが入ってきます。
外部では庭師さんが連日、造園工事に大忙しで、床暖房設備の業者さんが裏で作業中。
大工さんがデッキ造りをしているところに社長もお手伝い。