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重富の家

2018-06-09

今回、お話をいただきまして姶良方面初建設になります。

敷地内から桜島が見える為、お施主様のご希望により、リビングから望めるような平屋を建てて欲しいとご希望がありました。

外観のバランスと合わせて眺望も大切と社長も考えるので、早速プランニング。

数度の打ち合わせ・予算調整を経て夏に地鎮祭が執り行われました。

祭壇に酒一升瓶(どんな銘柄でも大丈夫、後ほど上棟式でも使用します)・水500lm(水道水でも購入したものでも大丈夫)・米1合・魚1匹(鯛と決まりはなく、旬な青魚でもよい)・昆布1枚・するめ一枚(頭から足までの物)・季節の野菜(根物・葉物5∼6種類)・季節の果物(5∼6種類)等をお供えいたします。

儀式の後、お供え物(神饌)をほとんどの方は神主さんのお礼としてお渡しするようですが、直会(なおらい)と言って、本来は土地の氏神にささげた神饌をいただくことで神様の加護を得る儀式ですので、出来ましたら皆さんで食べていただくことが好ましいですね。

工事着工

道路より少し土が上がっているので、まずは擁壁工事。
擁壁の基礎を造り、1本づつL型擁壁を設置していきます。

精度が必要になりますので、丁寧に時間をかけて並べていきます。
並べ終わると、少しずつ土を入れて転圧を行います。

次は基礎工事に取り掛かりますが、この夏は基礎工事にとって晴天続きが功を奏しています。

今回の土地は高低差があるので玄関へ上がりやすいようにスロープの計画です。ポーチを広くとって駐輪スペースも確保します。

基礎工事

まずやり方の印通りに基礎の立ち上がり部分の土を一回り削り取ります。
その溝に砕石を敷き詰めて転圧をかけます。

次にベース部分に砕石を敷き詰め同じく転圧です。
防湿シートをかぶせて、墨だし・シートの押さえも兼ねて捨コンを打ちます。

ベース・立ち上がり部分に鉄筋を並べていきます。
ただ単に鉄筋を並べるのではなく、基礎図面に場所によって鉄筋の太さは○○mm・間隔は○○と決まっています。

それを溶接や針金などを使って組み上げていきます。

型枠をはめてベースから立ち上がりと生コンを打ち、養生期間として夏場でしたら4~5日冬場でしたら1週間おいときます。

通常の基礎天は40cmくらいですが、先ほどの高低差がある部分はそれよりも深く土を掘り(1m近く)鉄筋を組み生コン打設します。

これを深基礎と言います。

この後大工さんの工事に入ります。


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